Mimicry
紹介動画
概要
Mimicry は iOS/Android 開発者向けの HTTP/HTTPS プロキシツールです。アプリの通信を傍受し、任意のレスポンスを返すことで、サーバーに依存せずにアプリの開発・テストができます。

主な特徴
自動セットアップ
iOS シミュレータ、Android エミュレータへワンクリックで証明書をインストール。プロキシ設定も自動で行います。
モックルール管理
プロジェクト/フォルダ構造でモックルールを管理。URL パターンマッチングでリクエストを傍受します。
リアルタイム通信ログ
アプリの通信をリアルタイムで表示。リクエスト/レスポンスの詳細を確認できます。
ルール自動生成
通信ログから直接モックルールを作成。URL パターンとレスポンスが自動入力されます。
タイムトラベル
API 通信を録画してファイルで共有。画面キャプチャも同時録画でき、通信と動画を同期して確認できます。
クラウド公開
モックルールを一時的にインターネット上へ公開。LAN 外の実機・外部のベータテスター・CI 環境から直接アクセスできます(無料枠あり、ライセンスキーで拡張可能)。
スクリプト
onRequest / onResponse フックに JavaScript を書いて、通信を動的に書き換えます。
WebSocket / SSE / GraphQL
WebSocket のフレームと SSE をリアルタイムに表示します。GraphQL は operation 名・種別・ルートフィールドを自動で抽出します。テキストのフレームとイベントは、ストリームルールで書換・破棄・遅延できます。
AI 連携 (CLI・MCP)
CLI と MCP サーバー (mimicry mcp-server) で、通信ログの検索とモックルールの作成を AI エージェントから操作できます。
インストール
Homebrew を使用してインストールします。
brew tap kusumotoa/tap
brew install --cask mimicrymacOS 15.0 以降が必要です。
クイックスタート
Mimicry を起動
アプリを起動します。
デバイスを設定
サイドバー下部の デバイス接続 をクリックして対象デバイス(iOS シミュレータ / Android エミュレータ)を選択し、証明書をインストールします。
通信をキャプチャ
アプリを実行すると、通信が 通信ログ にリアルタイムで表示されます。